ヒストリックでエルフ調整記
紙のパイオニアでエルフを組む傍ら、似たようなデッキを回す練習も兼ねてヒストリックでもエルフを回してます。
リストは大分安定してきたけど、未だに確定しない枠があって悩み中。

ラノワールのエルフ 4  
ヤスペラの歩哨 4
アロサウルス飼い 4
ドゥイネンの精鋭 4
エルフの戦練者 4
エルフの部族呼び 4
傲慢な完全者 4
エルフの大ドルイド 4
集合した中隊 4
土地枠 20

余り 4


残った4枚が決まらず。
今のところ考えてるのは以下。

・森のレインジャー
マナクリを即焼かれて中隊抱えたまま死ぬことが結構あるので、土地を持ってきてマナ確保できるこのカードは結構良さげだった。
エルフの幻想家もあるけど、初手の中隊にマナを繋げられるって意味ではこっちの方が確実。

・鉄葉のチャンピオン
並べるエルフの動きにあまり噛み合ってない感がある。
レンの地の克服者も同じ。

・養育者、マーウィン
弱い大ドルイドといった感じ。
1枚差しくらいならあると思う。

・思考囲い
黒足しての選択肢。
ただ序盤はマナクリ展開が優先なので使い時が難しい。

・悪戦/苦闘
上振れるとめっちゃ強い。
けどあんまりエルフの弱い部分の解決になってない。

・スケムファーの報復者
ラスには強いけどそれ以外やミラーには微妙なのでサイド向き。

あとは単体除去やタイヴァーなんかも一応あるけど、結局序盤マナクリ焼かれたら死ぬって弱点の解決にはなってないのが何とも。
そういう意味では今のところマナ確保できる森のレインジャーかなぁ

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