続・パイオニアで緑黒エルフ
続・パイオニアで緑黒エルフ
続・パイオニアで緑黒エルフ
この前仮組みしたカルドハイム環境での緑黒エルフの続き。
deckupとかで回してるうちに何となく組み方が見えてきたので改良してみた。

クリーチャー(35)
ラノワールのエルフ 4
エルフの神秘家 4
ヤスペラの歩哨 4
節くれ根の罠師 2
エルフの幻想家 2
エルフの戦練者 4
ドゥイネンの精鋭 4
エルフの部族呼び 4
養育者、マーウィン 2
群れのシャーマン 4
スケムファーの王、ヘラルド 1

呪文(6)
召喚の調べ 2
集合した中隊 4

土地(19)
森 2
草むした墓 4
ラノワールの荒原 2
花盛りの湿地 4
手付かずの領土 4
ニクスの祭殿、ニクソス 3


前回からの変更点として、カルドハイムからの新顔であるヤスペラの歩哨を採用。
このデッキなら樺の知識のレインジャーのように動けるのでほぼマナエルフとして使える他、到達を持っているので対スピリットや対オーラで役立つ。

エルフの幻想家はちょっと枚数を減らした。
というのも戦練者・精鋭のトークン生成エルフ8枚体制のおかげでとにかく横に並びまくるので、手札でアドを取る必要があまり感じられなくなったため。
横に増えるのはマーウィンとも相性が良い。

スケムファーの王、ヘラルドはサイズが大きくなり効果が強くなった幻想家といった感じ。
後続用意できるのは確かに便利だけど、3マナともっさりしてる上にマーウィンや群れのシャーマンほどのリターンもないので正直必須ではない気がする。

タイヴァーケルやエルフ英雄譚も考えたものの、やっぱりパイオニアだと若干悠長すぎる印象だった。
ただ対フェアなら普通に強いと思うのでサイドとしてなら全然ありそう。

あと採用するなら悪戦+苦闘とかですかね。
3ターン目に表裏でぶっ放して、自分3ドロー相手3ディスカードとかでクソゲーに持って行けるのが強い。

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