M21が来たら再評価されるかもしれないカード
2020年6月24日 考察
基本セット2021が来た後のスタンで再評価される可能性があるカードを挙げてみる。
例によって当てにならないので全然違ってたとしてもあしからず。
・戦争の犠牲
ソーレンこと真面目な身代わりのおかげで6マナ域に繋げるのが簡単になるので、それに伴ってこのカードも使いやすくなりそう。
M12環境でのソーレンからのタイタンという動きも強かったし。
ウギンへの回答にもなるので、今の環境より活躍の機会は増えるんじゃないですかね。
ただメインに霊気の疾風を積むデッキがいるのがちょっと気がかり。
・人知を超えるもの、ウギン
灯争大戦のウギン。
これもソーレンで出しやすくなる上、常在型能力で無色が2マナ軽くなるので8マナウギンやソーレンと相性が良い。
またソーレンとのパッケージは色を問わずどんなデッキでも使えるので、何かのデッキで採用されてもおかしくないかも。
・爆発域
ランプ系スペルが充実して土地が伸びやすくなるので、マナさえ支払えれば強力なこの土地もさらに使われるかも。
特に上記のウギン等では対処できないかまどへの回答になるのが大きい。
なんかランプやミッドレンジ向けのカードばっかりになったけど、ソーレンが強いから仕方なし。
というかM21で一番使われるカードはソーレンか軟泥になりそうな気がする。
例によって当てにならないので全然違ってたとしてもあしからず。
・戦争の犠牲
ソーレンこと真面目な身代わりのおかげで6マナ域に繋げるのが簡単になるので、それに伴ってこのカードも使いやすくなりそう。
M12環境でのソーレンからのタイタンという動きも強かったし。
ウギンへの回答にもなるので、今の環境より活躍の機会は増えるんじゃないですかね。
ただメインに霊気の疾風を積むデッキがいるのがちょっと気がかり。
・人知を超えるもの、ウギン
灯争大戦のウギン。
これもソーレンで出しやすくなる上、常在型能力で無色が2マナ軽くなるので8マナウギンやソーレンと相性が良い。
またソーレンとのパッケージは色を問わずどんなデッキでも使えるので、何かのデッキで採用されてもおかしくないかも。
・爆発域
ランプ系スペルが充実して土地が伸びやすくなるので、マナさえ支払えれば強力なこの土地もさらに使われるかも。
特に上記のウギン等では対処できないかまどへの回答になるのが大きい。
なんかランプやミッドレンジ向けのカードばっかりになったけど、ソーレンが強いから仕方なし。
というかM21で一番使われるカードはソーレンか軟泥になりそうな気がする。
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