ジャンドで不屈の追跡者
2019年8月15日 考察
最近ジャンドでトラッカーこと不屈の追跡者を採用中。
この枠は人によって歴戦の紅蓮術士だったり呪詛呑みだったりでこれといって決まってはいないんだけど、個人的にはトラッカーが一番ジャンドに合ってると思う。
紅蓮術士だとすぐにカードを引けるけどタフ3は超えられず、呪詛呑みだとフィニッシャーにはなるけどアドは取れなかったりする中、トラッカーの場合はサイズを上げながらカードを引くことが可能。
ある意味では両方の長所を持ってるクリーチャーと言えるんじゃないですかね。
もちろんその分マナが大量にかかるという欠点はあるけど、レンで土地が伸びる現在のジャンドならあんまり問題にはならないかなと感じてます。
むしろマナと土地がある限りいくらでも引けるというメリットの方が大きいかも。
あと最近起こりやすい事象では、相手に4マナカーンを出されたり自分で溜め込み屋のアウフを出したりすると手掛かりをサクれなくなるので注意が必要。
特にカーンは+1で手掛かりを除去されてしまう点でも厄介なので出された時は気を付けたい。
この枠は人によって歴戦の紅蓮術士だったり呪詛呑みだったりでこれといって決まってはいないんだけど、個人的にはトラッカーが一番ジャンドに合ってると思う。
紅蓮術士だとすぐにカードを引けるけどタフ3は超えられず、呪詛呑みだとフィニッシャーにはなるけどアドは取れなかったりする中、トラッカーの場合はサイズを上げながらカードを引くことが可能。
ある意味では両方の長所を持ってるクリーチャーと言えるんじゃないですかね。
もちろんその分マナが大量にかかるという欠点はあるけど、レンで土地が伸びる現在のジャンドならあんまり問題にはならないかなと感じてます。
むしろマナと土地がある限りいくらでも引けるというメリットの方が大きいかも。
あと最近起こりやすい事象では、相手に4マナカーンを出されたり自分で溜め込み屋のアウフを出したりすると手掛かりをサクれなくなるので注意が必要。
特にカーンは+1で手掛かりを除去されてしまう点でも厄介なので出された時は気を付けたい。
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