【翻訳】青緑マーフォークのサイドボーディングガイド
2019年3月22日 雑記 コメント (4)
明日はMF京都の本戦ですね。
自分は今回参加しませんが、参加される方は頑張ってください。
表題。
晴れる屋の青緑マーフォーク記事で別に紹介されてた、ジェイソン・チャン氏とゼン・タカハシ氏による英文のサイドボードガイドを翻訳してみる。
原文を見たい人は以下のURLから記事後半にあるリンクを辿って、どうぞ。
翻訳は初めてな上、意訳しまくってるのでガバガバな訳になると思うけどあしからず。
(翻訳ここから)
■スゥルタイ(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+2 軽蔑的な一撃
-2 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
メインで警戒するべきカードとその枚数
1~2枚 人質取り
1~2枚 貪欲なチュパカブラ
2~3枚 喪心
2枚 ヴラスカの侮辱
3枚 採取+最終
0~1枚 暗殺者の戦利品
サイド後に入れてくるカードとその枚数
0~1枚 ヴラスカの侮辱
0~1枚 人質取り
0~2枚 喪心
0~1枚 肉儀場の叫び
0~1枚 煤の儀式
・採取+最終のためにクリーチャーのサイズを大きくするようにプレイしなければならない。
・サイド後は肉儀場の叫びをケアしよう。
・スゥルタイ側の主な除去は侮辱と喪心だ。
・地上戦ではこちらが勝てるが、ハイドロイド混成体に空から殴られることがある。不和は混成体に当てるためにとっておこう。さらに人質取りのために温存することも忘れてはならない。
・クメーナではドローができる。しかしタフネス5にしておけば最終に対して抑止力になる。
■青単(テンポを取ろう)
+5 対飛行カード(クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc)
+1 呪文貫き
+1 大嵐呼び
+1 マーフォークのペテン師
-8 3マナ域のカード(クメーナ、深根の水域)
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 マーフォークのペテン師
2~3枚 潜水
3~4枚 呪文貫き
1枚 本質の把捉
4枚 魔術師の反芻
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2~3枚 幻惑の旋律
2~3枚 氷結
1~2枚 排斥する魔道士
・メイン戦では、常に攻撃できるほどの大きなサイズを持ったクリーチャーを作ろう。それが除去されることはない。
・もし相手のマナが立っていたら、ダブルドロップ(?)して打ち消しに対するテンポを得よう。それらのマナがタップされたなら、その時点でベストなカードをプレイすればいい。
・サイド後は幻惑の旋律をケアしよう。広く展開する戦略がおすすめだ。
■エスパーコントロール(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+7 打ち消し呪文(否認、軽蔑的な一撃etc)
-2 マーフォークのペテン師
-5 孵化+不和、翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
0~1枚 中略
2~3枚 喪心
1~2枚 渇望の時
1~2枚 否認
4枚 吸収
3~4枚 屈辱
3~4枚 ケイヤの怒り
3枚 ヴラスカの侮辱
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1~2枚 黎明をもたらす者ライラ
0~1枚 ケイヤの怒り
2枚 人質取り
0~2枚 渇望の時
0~2枚 肉儀場の叫び
・進行が遅いゲームとなる。深根の水域を解決させて投了を強制させよう。
・ケイヤの怒りを過度にケアし過ぎないようにしよう。しかし時間をかけ過ぎるのも良くない。
■白単(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+1 押し潰す梢(もし白単側がライラを持っているならば)
-2 マーフォークのペテン師
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 議事会の裁き
2枚 不敗の陣形
サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚 不可解な終焉
4枚 トカートリの儀仗兵
0~1枚 残骸の漂着
・もし白単ではなくアゾリウスならば拘留代理人に注意しよう。
・クメーナの能力は徴税人に妨害されるので気を付けよう。
・クリーチャーのサイズに気を配り、不敗の陣形をケアしよう。
・不和はトカートリの儀仗兵に撃つこと。
■赤単(テンポを取ろう)
サイドボード入れ替え:なし
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚 溶岩コイル
2枚 火による戦い
0~3枚 焦熱の連続砲撃
0~3枚 再燃するフェニックス
・鎖回しに気を付ける。
・クリーチャーのサイズを鎖回しで死なないようにするか、ショック/稲妻の一撃で死なないようにするか決めよう。
・赤単側のテンポを阻止したいならばマスト除去の生物を連打しよう。遁走する蒸気族が出るのを止めなくてはならない。
・鎖回しが出た後に深根の水域を出そう。
■ネクサス(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+7 打ち消し呪文(否認、軽蔑的な一撃etc)
-4 深根の水域
-2 マーフォークのペテン師
-1 孵化+不和
[ネクサス側が青緑の場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 根の罠
3枚 一瞬
3枚 悪意ある妨害
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 生体性軟泥
[ネクサス側がティムールの場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 エリマキ神秘家
3枚 呪文貫き
2枚 溶岩コイル
4枚 発展+発破
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚 焦熱の連続砲撃
2枚 再燃するフェニックス
・全力で展開しよう。とにかく最大打点を優先する。
■イゼットドレイク(テンポを取ろう)
+5 対飛行カード(クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc)
-2 マーフォークのペテン師
-2 翡翠をまとう者
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ショック
3枚 潜水
4枚 溶岩コイル
3枚 呪文貫き
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚 シヴの火
1~2枚 幻惑の旋律
1~2枚 焦熱の連続砲撃
2枚 ニヴ・ミゼット
・イゼットドレイク側はメインでは全体除去を持っていない。できるだけ早く攻めてしまおう。
・不和はドレイクに撃つ。
・サイド後は幻惑の旋律と焦熱の連続砲撃に気を付ける。
■ゲート(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+5 打ち消し呪文(軽蔑的な一撃ではない)
-2 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 燃え立つ門
3枚 轟音のクラリオン
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚 アーチ道の天使
1枚 轟音のクラリオン
・このデッキは単体除去を行わない。1体のクリーチャーにオールインして、燃え立つ門をケアすると良い。羊か巨像より大きいクリーチャーを1体作ろう。
・ギルド会談がある場でロングゲームに勝つのは非常に厳しい。
・燃え立つ門のダメージについて計算する際は、成長のらせんにも気を付けよう。
■エスパーミッドレンジ(テンポを取ろう)
+2 大嵐呼び
-2 マーフォークのペテン師
メインで警戒するべきカードとその枚数
3枚 拘留代理人
2枚 人質取り
2枚 黎明をもたらす者ライラ
3枚 屈辱
1枚 ヴラスカの侮辱
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1~2枚 喪心
1~2枚 渇望の時
1~2枚 ケイヤの怒り
1枚 ヴラスカの侮辱
・拘留代理人に気を付けてプレイしよう。
・サイド後はケイヤの怒りをケアして動こう。
■ラクドスミッドレンジ(テンポを取ろう)
+2 軽蔑的な一撃
+1 マーフォークのペテン師
-3 深根の精鋭/翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
3枚 興行+叩打
4枚 溶岩コイル
2枚 ショック
2枚 最古再誕
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 焦熱の連続砲撃
1枚 シヴの火
1枚 火による戦い
■グルールレッド(テンポを取ろう)
+2 軽蔑的な一撃
+1 マーフォークのペテン師
-3 深根の精鋭/翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
2枚 興行+叩打
2枚 溶岩コイル
2枚 稲妻の一撃
4枚 ショック
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 焦熱の連続砲撃
1枚 溶岩コイル
■グルールグリーン(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+1 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 スカルガンのヘルカイト
4枚 稲妻の一撃
2~4枚 争闘+壮大
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3~4枚 溶岩コイル
0~2枚 焦熱の連続砲撃
・クリーチャーのサイズを増やそう。
■緑白トークン(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+2 軽蔑的な一撃
+1 呪文貫き
-2 マーフォークのペテン師
-2 銀エラの達人
-1 翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 議事会の裁き
4枚 大集団の行進
2枚 不敗の陣形
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚 不可解な終焉
0~2枚 残骸の漂着
0~2枚 黎明をもたらす者ライラ
・不敗の陣形と大集団の行進をケアして立ち回ろう。
・サイド後は残骸の漂着が入るかもしれない。
(翻訳ここまで)
原文にはない補足的な文を入れてたりします。
(対飛行カードに対してクロールの銛撃ちと書いたり)
青単部分のダブルドロップという単語だけよく分からなかった。
海外では一般的なMTGのプレイ用語とかだろうか?
初めて海外記事の翻訳やってみたけど予想以上に大変だった。
誤訳してないといいなぁ・・・
自分は今回参加しませんが、参加される方は頑張ってください。
表題。
晴れる屋の青緑マーフォーク記事で別に紹介されてた、ジェイソン・チャン氏とゼン・タカハシ氏による英文のサイドボードガイドを翻訳してみる。
原文を見たい人は以下のURLから記事後半にあるリンクを辿って、どうぞ。
魚好き必見!レヴィのマーフォーク講座
https://article.hareruyamtg.com/article/21753/
翻訳は初めてな上、意訳しまくってるのでガバガバな訳になると思うけどあしからず。
(翻訳ここから)
■スゥルタイ(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+2 軽蔑的な一撃
-2 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
メインで警戒するべきカードとその枚数
1~2枚 人質取り
1~2枚 貪欲なチュパカブラ
2~3枚 喪心
2枚 ヴラスカの侮辱
3枚 採取+最終
0~1枚 暗殺者の戦利品
サイド後に入れてくるカードとその枚数
0~1枚 ヴラスカの侮辱
0~1枚 人質取り
0~2枚 喪心
0~1枚 肉儀場の叫び
0~1枚 煤の儀式
・採取+最終のためにクリーチャーのサイズを大きくするようにプレイしなければならない。
・サイド後は肉儀場の叫びをケアしよう。
・スゥルタイ側の主な除去は侮辱と喪心だ。
・地上戦ではこちらが勝てるが、ハイドロイド混成体に空から殴られることがある。不和は混成体に当てるためにとっておこう。さらに人質取りのために温存することも忘れてはならない。
・クメーナではドローができる。しかしタフネス5にしておけば最終に対して抑止力になる。
■青単(テンポを取ろう)
+5 対飛行カード(クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc)
+1 呪文貫き
+1 大嵐呼び
+1 マーフォークのペテン師
-8 3マナ域のカード(クメーナ、深根の水域)
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 マーフォークのペテン師
2~3枚 潜水
3~4枚 呪文貫き
1枚 本質の把捉
4枚 魔術師の反芻
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2~3枚 幻惑の旋律
2~3枚 氷結
1~2枚 排斥する魔道士
・メイン戦では、常に攻撃できるほどの大きなサイズを持ったクリーチャーを作ろう。それが除去されることはない。
・もし相手のマナが立っていたら、ダブルドロップ(?)して打ち消しに対するテンポを得よう。それらのマナがタップされたなら、その時点でベストなカードをプレイすればいい。
・サイド後は幻惑の旋律をケアしよう。広く展開する戦略がおすすめだ。
■エスパーコントロール(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+7 打ち消し呪文(否認、軽蔑的な一撃etc)
-2 マーフォークのペテン師
-5 孵化+不和、翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
0~1枚 中略
2~3枚 喪心
1~2枚 渇望の時
1~2枚 否認
4枚 吸収
3~4枚 屈辱
3~4枚 ケイヤの怒り
3枚 ヴラスカの侮辱
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1~2枚 黎明をもたらす者ライラ
0~1枚 ケイヤの怒り
2枚 人質取り
0~2枚 渇望の時
0~2枚 肉儀場の叫び
・進行が遅いゲームとなる。深根の水域を解決させて投了を強制させよう。
・ケイヤの怒りを過度にケアし過ぎないようにしよう。しかし時間をかけ過ぎるのも良くない。
■白単(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+1 押し潰す梢(もし白単側がライラを持っているならば)
-2 マーフォークのペテン師
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 議事会の裁き
2枚 不敗の陣形
サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚 不可解な終焉
4枚 トカートリの儀仗兵
0~1枚 残骸の漂着
・もし白単ではなくアゾリウスならば拘留代理人に注意しよう。
・クメーナの能力は徴税人に妨害されるので気を付けよう。
・クリーチャーのサイズに気を配り、不敗の陣形をケアしよう。
・不和はトカートリの儀仗兵に撃つこと。
■赤単(テンポを取ろう)
サイドボード入れ替え:なし
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚 溶岩コイル
2枚 火による戦い
0~3枚 焦熱の連続砲撃
0~3枚 再燃するフェニックス
・鎖回しに気を付ける。
・クリーチャーのサイズを鎖回しで死なないようにするか、ショック/稲妻の一撃で死なないようにするか決めよう。
・赤単側のテンポを阻止したいならばマスト除去の生物を連打しよう。遁走する蒸気族が出るのを止めなくてはならない。
・鎖回しが出た後に深根の水域を出そう。
■ネクサス(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+7 打ち消し呪文(否認、軽蔑的な一撃etc)
-4 深根の水域
-2 マーフォークのペテン師
-1 孵化+不和
[ネクサス側が青緑の場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 根の罠
3枚 一瞬
3枚 悪意ある妨害
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 生体性軟泥
[ネクサス側がティムールの場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 エリマキ神秘家
3枚 呪文貫き
2枚 溶岩コイル
4枚 発展+発破
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚 焦熱の連続砲撃
2枚 再燃するフェニックス
・全力で展開しよう。とにかく最大打点を優先する。
■イゼットドレイク(テンポを取ろう)
+5 対飛行カード(クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc)
-2 マーフォークのペテン師
-2 翡翠をまとう者
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ショック
3枚 潜水
4枚 溶岩コイル
3枚 呪文貫き
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚 シヴの火
1~2枚 幻惑の旋律
1~2枚 焦熱の連続砲撃
2枚 ニヴ・ミゼット
・イゼットドレイク側はメインでは全体除去を持っていない。できるだけ早く攻めてしまおう。
・不和はドレイクに撃つ。
・サイド後は幻惑の旋律と焦熱の連続砲撃に気を付ける。
■ゲート(最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ)
+5 打ち消し呪文(軽蔑的な一撃ではない)
-2 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 燃え立つ門
3枚 轟音のクラリオン
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚 アーチ道の天使
1枚 轟音のクラリオン
・このデッキは単体除去を行わない。1体のクリーチャーにオールインして、燃え立つ門をケアすると良い。羊か巨像より大きいクリーチャーを1体作ろう。
・ギルド会談がある場でロングゲームに勝つのは非常に厳しい。
・燃え立つ門のダメージについて計算する際は、成長のらせんにも気を付けよう。
■エスパーミッドレンジ(テンポを取ろう)
+2 大嵐呼び
-2 マーフォークのペテン師
メインで警戒するべきカードとその枚数
3枚 拘留代理人
2枚 人質取り
2枚 黎明をもたらす者ライラ
3枚 屈辱
1枚 ヴラスカの侮辱
サイド後に入れてくるカードとその枚数
1~2枚 喪心
1~2枚 渇望の時
1~2枚 ケイヤの怒り
1枚 ヴラスカの侮辱
・拘留代理人に気を付けてプレイしよう。
・サイド後はケイヤの怒りをケアして動こう。
■ラクドスミッドレンジ(テンポを取ろう)
+2 軽蔑的な一撃
+1 マーフォークのペテン師
-3 深根の精鋭/翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
3枚 興行+叩打
4枚 溶岩コイル
2枚 ショック
2枚 最古再誕
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 焦熱の連続砲撃
1枚 シヴの火
1枚 火による戦い
■グルールレッド(テンポを取ろう)
+2 軽蔑的な一撃
+1 マーフォークのペテン師
-3 深根の精鋭/翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 ゴブリンの鎖回し
2枚 興行+叩打
2枚 溶岩コイル
2枚 稲妻の一撃
4枚 ショック
サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚 焦熱の連続砲撃
1枚 溶岩コイル
■グルールグリーン(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+1 マーフォークのペテン師
-2 孵化+不和
-1 深根の水域
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 スカルガンのヘルカイト
4枚 稲妻の一撃
2~4枚 争闘+壮大
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3~4枚 溶岩コイル
0~2枚 焦熱の連続砲撃
・クリーチャーのサイズを増やそう。
■緑白トークン(盤面を膠着させよう)
+2 大嵐呼び
+2 軽蔑的な一撃
+1 呪文貫き
-2 マーフォークのペテン師
-2 銀エラの達人
-1 翡翠をまとう者
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚 議事会の裁き
4枚 大集団の行進
2枚 不敗の陣形
サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚 不可解な終焉
0~2枚 残骸の漂着
0~2枚 黎明をもたらす者ライラ
・不敗の陣形と大集団の行進をケアして立ち回ろう。
・サイド後は残骸の漂着が入るかもしれない。
(翻訳ここまで)
原文にはない補足的な文を入れてたりします。
(対飛行カードに対してクロールの銛撃ちと書いたり)
青単部分のダブルドロップという単語だけよく分からなかった。
海外では一般的なMTGのプレイ用語とかだろうか?
初めて海外記事の翻訳やってみたけど予想以上に大変だった。
誤訳してないといいなぁ・・・
コメント
また次回の翻訳記事も楽しみに待ってます!
グーグル翻訳に投げてからの意訳をひたすら繰り返しです
翻訳記事を名乗っていいのか怪しいレベル
一つわかったのは訳す作業が思った以上に大変なことでしたね
次回ですか・・・いやーキツイっす
なるほど、一度打ち消させてからもう1回動くみたいな感じですかね。
確かに前後の文章から見ても釣り出しに近そうです。