モダンでの《突然の衰微/Abrupt Decay》の話。
昨年に同コストでより範囲の広い暗殺者の戦利品が出たこと、またアイアンワークスに対してクラーク族の鉄工所を破壊できないこと等で活躍の場が減ってたけど、鉄工所の禁止を受けてまた使われる機会が増えるんじゃないかなと思ってます。
特にプリズン系のデッキが最近結果を残しつつあるのも追い風。
罠の橋や虚空の杯X=2を割りつつ、普通のデッキに対しても除去として使える万能さはこれからの環境で役立つんじゃないですかね。
あとは霊廟の放浪者の妨害を無視できるので、対スピリットにおいては暗殺者の戦利品よりこっちの方が除去としての信頼性は高い。
(戦利品と違ってムーアランドの憑依地を割ったりはできないけど)
メインに戦利品4、サイドに衰微1~2くらいで試してみても良さそう。
昨年に同コストでより範囲の広い暗殺者の戦利品が出たこと、またアイアンワークスに対してクラーク族の鉄工所を破壊できないこと等で活躍の場が減ってたけど、鉄工所の禁止を受けてまた使われる機会が増えるんじゃないかなと思ってます。
特にプリズン系のデッキが最近結果を残しつつあるのも追い風。
罠の橋や虚空の杯X=2を割りつつ、普通のデッキに対しても除去として使える万能さはこれからの環境で役立つんじゃないですかね。
あとは霊廟の放浪者の妨害を無視できるので、対スピリットにおいては暗殺者の戦利品よりこっちの方が除去としての信頼性は高い。
(戦利品と違ってムーアランドの憑依地を割ったりはできないけど)
メインに戦利品4、サイドに衰微1~2くらいで試してみても良さそう。
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