晴れのモダン特集記事
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晴れる屋でモダンの特集記事が上がってました。

USA Modern Express vol.22
http://www.hareruyamtg.com/article/sp/category/detail/5484


SCGオープンでの入賞デッキが取り上げられていて、特にアミュレットやヴァラクートといった原始のタイタンを使ったデッキが多数結果を残してる模様。
最近これらのデッキに負けまくってる自分としてはタイムリーな内容となった。

6位にはジャンドが入賞。
血編みを3枚に抑え、さらにメインに黒ボム採用といった独特の調整が目立つ。
あとは記事にも書かれてるけど、トロフィーの採用によって古えの遺恨のような範囲の狭い対策カードを取らなくて良くなった恩恵がある。
サイドのカリタスはこの空きで入れられるようになった感じですかね。

他にはグランプリ入賞デッキとしてバントスピリットや青赤フェニックスが掲載されていました。
青赤フェニックスは見た目だけでもかなり爆発力のあるデッキに見える。
対策としては記事にもある黒力線の他、減衰球が効きそうにも見えるけどどうなんだろうか。

最近はモダンが楽しいのでこういう記事は助かる限り。
アルティメットマスターズの影響でモダンのパーツが色々値下がったりしてるし、これを機にまたモダン人口が増えてくれたらいいなと思ったり。

コメント

シグマ@dj-SIGMA
2018年11月10日8:49

最近カリタスを1枚入れるのが流行ってるけど、刺さりそうな相手にほとんど当たらないですね・・・大抵は即除去されて終わります。

くー
2018年11月10日11:23

>シグマさん
自分もメインに入れてた時は刺さる相手が少なくてよくサイドアウトしてた記憶があります。
生き残れば強いですけど大体そういう時はオーバーキル気味になったり・・・
それでも追放効果はBG系にとって貴重なので、もしかしたらそこを買われて採用されてるのかもしれないですね。

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