サルカンの封印破りデッキを考える
2018年7月3日 デッキ
最近はデッキを作っては回し作っては回しの繰り返しな感じ。
サンプルデッキ1:赤緑ランプ
クリーチャー(15)
ラノワールのエルフ 4
むら気な長剣歯 4
殺戮の暴君 4
ペラッカのワーム 3
呪文(19)
恐竜との融和 4
雷群れの渡り 4
削剥 3
サルカンの封印破り 4
約束の刻 4
土地(26)
森 7
山 3
根縛りの岩山 4
隠れた茂み 4
結束の記念像 3
ハシェプのオアシス 4
屍肉あさりの地 1
恐竜に寄せたタイプ。
もともとランプ型なら暴君4積みは確定のため、恐竜型に移行するのはあまり違和感がなかった。
恐竜型にする最大のメリットは雷群れの渡りで、今のスタンで弱い2マナのマナ加速枠を埋めてくれる。
恐竜との融和も冒険の衝動より単純に強力。
他にはレギサウルスの頭目とかギガントサウルスも入ってたけど、回してるうちに抜けていった。
むら気な長剣歯は恐竜・パワー4以上・マナ加速可ということで試してみたらそれほど悪くなかった。
最初は戦闘できない置物と思ってたけど、約束の刻を1回でも撃てればほぼ昇殿を達成できるので中盤以降はだいたい殴りにいける。
サンプルデッキ2:赤緑アグロ
クリーチャー(23)
ラノワールのエルフ 4
屑鉄場のたかり屋 2
鉄葉のチャンピオン 4
不屈の神ロナス 2
カル・シスマの恐怖、殺し爪 3
クルーグの災い魔、トラクソス 4
新緑の機械巨人 2
原初の飢え、ガルタ 2
呪文(13)
キランの真意号 3
予言のプリズム 3
削剥 3
サルカンの封印破り 4
土地(24)
森 8
山 1
根縛りの岩山 4
隠れた茂み 4
ハシェプのオアシス 3
霊気拠点 3
発明博覧会 1
緑単系のアグロ。
パワー7のトラクソスを採用した型。
ケンラがいない分2マナ域が薄かったので、トラクソスを起こせるカードとしてたかり屋や予言のプリズムを入れてみた。
プリズムは思ったより使い勝手が良いカードで、たかり屋の黒マナや鉄葉の緑マナを用意してくれるのが便利。
ただ封印破りと合わせて置いている暇があるのかが若干不安。
両方回した感触としてはアグロの方が安定してそう。
その他にも案があるので形が決まったら試してみる予定。
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