5/26 晴れる屋スタン
2018年5月26日 大会
晴れる屋のスタン神トライアルに参加しました。
デッキは緑白ガルタ。公式でシャライグリーンと呼ばれてたやつ。
元のレシピに3/4象とかスカイソブリンを足して機体寄りの形にした。
先に言うと青白コンと当たり過ぎて体力が尽き、あまり記録を取る余裕がなかった。
雑なレポートになってるかもしれないがあしからず。
R1 青白コントロール ×○-
G1 後手。相手マリガン。
序盤から打ち消しされてライフを削れず。
やっと生物を並べられたと思ったら燻蒸で流され、テフェリーで蓋され奥義まで行かれて負け。
G2 先手。
2ターン目にアズカンタ置かれるが、貪る屍肉あさりで相手の墓地をこまめに追放していく。
アズカンタを裏返させず、キランと屍肉あさりでビートして勝ち。
G3 後手。
今度はアズカンタが裏返ってしまい長期戦になる。
こちらも造命師の動物記や立て直しのケンラの永遠などで粘るが、燻蒸や漂着を連打されてダメージが通らない。
結局延長ターン入って引き分け。
相手の勝ち筋は副陽だったらしいが撃ってきたのは延長ラストターンだった。
R2 青白コントロール ○○
G1 先手。
1ターン目ラノエル、2ターン目鉄葉、3ターン目鉄葉パンチからもう一体鉄葉、4ターン目に2体で殴って相手投了。
G2 後手。
象やブロントドンで殴って行く。
造命師の動物記+象での2マナ1ドロー繰り返しでアドを稼いで殴り勝ち。
R3 青白コントロール ○××
G1 先手。
2ターン目鉄葉から15→10→5とライフ減らして勝ち。
G2 後手。
打ち消しで捌かれる。
導路の召使いしか生物を残せず、2点で地道に殴って行く。
中盤にギアハルク出されて処理できず、屍肉あさりでライフゲインして粘るもビート負け。
G3 先手。
早い段階からライラ出されてお手上げ状態。
イクサランの束縛でライラを追放するも、テフェリーで束縛を処理されライラが場に戻って負け。
サイドに押し潰す梢を取っておかなかったツケがここで回ってきた。
R4 青白コントロール ○×○
G1 後手。互いにマリガン。
ケンラ2体にエルフ、象と並べるが相手は4マナ立てた状態から何もしてこず。
漂着が怖かったので1~2体でぺちぺち殴って行くが、相手は特に大きなアクションせずダメージが通り、ライフ6まで削ったところで相手投了。
G2 後手。
打ち消し除去で順当に捌かれ、アズカンタ反転から副陽で負け。
G3 先手マリガン。
造命師の動物記を置く。
シャライや象をキャストからドローしまくって物量勝ち。
R5 白黒アグロ ○○
G1 後手。相手ダブマリ。
相手は悪意の騎士やベナリア史を出してくる。
こちらはキランとシャライを出し、上から叩いて殴り勝ち。
G2 後手マリガン。
霊気圏の収集艇を出し、適当な生物で搭乗してから
→攻撃して絆魂でエネルギー1個消費
→次のターン象出してバウンススタック搭乗、エネルギー計2個
→攻撃して絆魂でエネルギー1個消費
これを繰り返して毎ターン絆魂で殴り、ライフ差つけて勝ち。
R6 黒単 ×○×
G1 後手。
土地2枚で詰まる。
バリスタ出され、処理できず負け。
G2 先手。
才気ある霊基体出されるがスカイソブリンで除去。
そこからキランを出し、象搭乗で飛行ビートして勝ち。
G3 後手。
スカイソブリン握るものの、土地が4マナで止まり出せない。
そのせいでバリスタにイクサランの束縛を使うはめになり、後続の5マナリリアナが止められず負け。
R7 青黒即席 ○○
G1 先手。
相手土地2枚で詰まり、魔術遠眼鏡を唱えた以外は何もしてこず勝ち。
G2 後手。
3ターン目に鼓舞する彫像(ファクト以外に即席を持たせる)を出されるが、返しに刻み角で除去。
そこからキラン・シャライ・ガルタと出し、シャライの能力からの全体強化でオーバーキル気味に踏み潰して勝ち。
4-2-1。
5勝してればSEもあり得ただけに残念。
って言うかコントロール多過ぎィ!
青白コンに4回連続で当たるとか生涯初めてだよ。
以下まとめ
・土地が伸びないとろくに動けないデッキということがわかった。探検生物入れるべきかも
・今の環境エンチャント破壊は必須。ライラも除去できる押し潰す梢を入れるべきだった
・ガルタは今回あまり出なかった。コントロール相手にサイドで枚数減らしてたということもあったが
・立て直しのケンラの4枚枠が怪しい。というか追放されすぎであまり永遠できない
・形成師の聖域のサイド枚数は増やしていい
緑黒ガルタに比べるとやや丸くて攻撃性が低いものの、伸びしろはありそうなデッキだと感じた。
これからスタンでは緑黒苗木とこのデッキを使っていくつもり。
あとモダンがいかに多様性のある環境なのかを今日あらためて知った。
同じアーキに4回連続で当たるとかモダンじゃほぼあり得ないし。
普段モダンでやってると気付かないけど、こうやって少し離れてみるとモダンという環境の懐の深さを思い知らされる。
デッキは緑白ガルタ。公式でシャライグリーンと呼ばれてたやつ。
元のレシピに3/4象とかスカイソブリンを足して機体寄りの形にした。
先に言うと青白コンと当たり過ぎて体力が尽き、あまり記録を取る余裕がなかった。
雑なレポートになってるかもしれないがあしからず。
R1 青白コントロール ×○-
G1 後手。相手マリガン。
序盤から打ち消しされてライフを削れず。
やっと生物を並べられたと思ったら燻蒸で流され、テフェリーで蓋され奥義まで行かれて負け。
G2 先手。
2ターン目にアズカンタ置かれるが、貪る屍肉あさりで相手の墓地をこまめに追放していく。
アズカンタを裏返させず、キランと屍肉あさりでビートして勝ち。
G3 後手。
今度はアズカンタが裏返ってしまい長期戦になる。
こちらも造命師の動物記や立て直しのケンラの永遠などで粘るが、燻蒸や漂着を連打されてダメージが通らない。
結局延長ターン入って引き分け。
相手の勝ち筋は副陽だったらしいが撃ってきたのは延長ラストターンだった。
R2 青白コントロール ○○
G1 先手。
1ターン目ラノエル、2ターン目鉄葉、3ターン目鉄葉パンチからもう一体鉄葉、4ターン目に2体で殴って相手投了。
G2 後手。
象やブロントドンで殴って行く。
造命師の動物記+象での2マナ1ドロー繰り返しでアドを稼いで殴り勝ち。
R3 青白コントロール ○××
G1 先手。
2ターン目鉄葉から15→10→5とライフ減らして勝ち。
G2 後手。
打ち消しで捌かれる。
導路の召使いしか生物を残せず、2点で地道に殴って行く。
中盤にギアハルク出されて処理できず、屍肉あさりでライフゲインして粘るもビート負け。
G3 先手。
早い段階からライラ出されてお手上げ状態。
イクサランの束縛でライラを追放するも、テフェリーで束縛を処理されライラが場に戻って負け。
サイドに押し潰す梢を取っておかなかったツケがここで回ってきた。
R4 青白コントロール ○×○
G1 後手。互いにマリガン。
ケンラ2体にエルフ、象と並べるが相手は4マナ立てた状態から何もしてこず。
漂着が怖かったので1~2体でぺちぺち殴って行くが、相手は特に大きなアクションせずダメージが通り、ライフ6まで削ったところで相手投了。
G2 後手。
打ち消し除去で順当に捌かれ、アズカンタ反転から副陽で負け。
G3 先手マリガン。
造命師の動物記を置く。
シャライや象をキャストからドローしまくって物量勝ち。
R5 白黒アグロ ○○
G1 後手。相手ダブマリ。
相手は悪意の騎士やベナリア史を出してくる。
こちらはキランとシャライを出し、上から叩いて殴り勝ち。
G2 後手マリガン。
霊気圏の収集艇を出し、適当な生物で搭乗してから
→攻撃して絆魂でエネルギー1個消費
→次のターン象出してバウンススタック搭乗、エネルギー計2個
→攻撃して絆魂でエネルギー1個消費
これを繰り返して毎ターン絆魂で殴り、ライフ差つけて勝ち。
R6 黒単 ×○×
G1 後手。
土地2枚で詰まる。
バリスタ出され、処理できず負け。
G2 先手。
才気ある霊基体出されるがスカイソブリンで除去。
そこからキランを出し、象搭乗で飛行ビートして勝ち。
G3 後手。
スカイソブリン握るものの、土地が4マナで止まり出せない。
そのせいでバリスタにイクサランの束縛を使うはめになり、後続の5マナリリアナが止められず負け。
R7 青黒即席 ○○
G1 先手。
相手土地2枚で詰まり、魔術遠眼鏡を唱えた以外は何もしてこず勝ち。
G2 後手。
3ターン目に鼓舞する彫像(ファクト以外に即席を持たせる)を出されるが、返しに刻み角で除去。
そこからキラン・シャライ・ガルタと出し、シャライの能力からの全体強化でオーバーキル気味に踏み潰して勝ち。
4-2-1。
5勝してればSEもあり得ただけに残念。
って言うかコントロール多過ぎィ!
青白コンに4回連続で当たるとか生涯初めてだよ。
以下まとめ
・土地が伸びないとろくに動けないデッキということがわかった。探検生物入れるべきかも
・今の環境エンチャント破壊は必須。ライラも除去できる押し潰す梢を入れるべきだった
・ガルタは今回あまり出なかった。コントロール相手にサイドで枚数減らしてたということもあったが
・立て直しのケンラの4枚枠が怪しい。というか追放されすぎであまり永遠できない
・形成師の聖域のサイド枚数は増やしていい
緑黒ガルタに比べるとやや丸くて攻撃性が低いものの、伸びしろはありそうなデッキだと感じた。
これからスタンでは緑黒苗木とこのデッキを使っていくつもり。
あとモダンがいかに多様性のある環境なのかを今日あらためて知った。
同じアーキに4回連続で当たるとかモダンじゃほぼあり得ないし。
普段モダンでやってると気付かないけど、こうやって少し離れてみるとモダンという環境の懐の深さを思い知らされる。
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