排斥orイクサランの束縛をモダンで使う
2017年12月26日 考察
モダンの緑単信心の話。
サイドには元々除去としてパスを積んでたけど、この枠は排斥かイクサランの束縛でも良さそうな気がしてきた。
まずエンチャントなので起源の波で出せるというのが大きい。
取れる対象もパスより広く、普通に唱える場合でも緑単信心なら重さはほとんど気にならない。
他にもルーンの光輪や拘留の宝球という選択肢もあるものの、色的な唱えやすさを考えたら流石に排斥や束縛ですかね。
衰微で割られない利点もあるし。
あとは排斥か束縛かどちらにするかという問題があるけど、これはたぶんメタによる。
シャドウのようなデッキに対しては束縛の方が良いし、安定性や丸さを求めるなら排斥になりそう。
ただどちらも土地を割れないという欠点があるので気を付ける必要がある。
土地の除去も見るなら内にいる獣が丸いかな。
サイドには元々除去としてパスを積んでたけど、この枠は排斥かイクサランの束縛でも良さそうな気がしてきた。
まずエンチャントなので起源の波で出せるというのが大きい。
取れる対象もパスより広く、普通に唱える場合でも緑単信心なら重さはほとんど気にならない。
他にもルーンの光輪や拘留の宝球という選択肢もあるものの、色的な唱えやすさを考えたら流石に排斥や束縛ですかね。
衰微で割られない利点もあるし。
あとは排斥か束縛かどちらにするかという問題があるけど、これはたぶんメタによる。
シャドウのようなデッキに対しては束縛の方が良いし、安定性や丸さを求めるなら排斥になりそう。
ただどちらも土地を割れないという欠点があるので気を付ける必要がある。
土地の除去も見るなら内にいる獣が丸いかな。
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