レガシーで殺戮の暴君4積みの緑単が3-0していた
レガシーで殺戮の暴君4積みの緑単が3-0していた
レガシーで殺戮の暴君4積みの緑単が3-0していた
緑単ストンピィ/Mono Green Stompy
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD01665T/


え、何それは・・・(困惑)

連続で晴れる屋関連の記事になってしまったけどこれは衝撃すぎたので書かざるを得なかった。

まず目に入るのが打ち消されない生物が計12枚(暴君・テラストンパー・蛇豹)という構成。
これに加えて、さらにサイドにガイアの伝令と難問の鎮め屋・津波まで入れる徹底ぶり。
青を始めとする打ち消しは絶対に許さないという熱い意志が伝わる。

一方で、ロフェロスやティタニアの僧侶・自然の秩序あたりはレガシーの強力なカードで入ってるのは納得。
しかし巨大化・濃霧・帰化という緑三大基本スペルまで入ってるのがまた驚き。
濃霧は感染のようなワンショットキル系デッキへの対策ってことなんですかね?

土地もまた森22枚と潔い構成。
レガシーのデッキで土地にかかる額としてはおそらく最安値(The Spyのようなデッキを除いて)。
相手の使う発展の代価や基本に帰れが一体何の役に立つのかこれもうわかんねぇな

レガシーは魔境と思ってたけどこういう直球な緑単でもいける事があるんすね。
殺戮の暴君やうろつく蛇豹がレガシーで使われるとはたまげたなぁ・・・

コメント

ハリー
2017年12月18日8:20

安そう(コナミ

〉基本に帰れ

基本に帰った結果がこれだよ!

くー
2017年12月18日12:54

>ハリーさん
1k超えるのが暴君とロフェロス、ロナスに自然の秩序くらいなのでかなり安く組めますね。
下手するとスタンより安いかも。

打ち消されないファッティで踏み潰すことが実はレガシーにおける緑の基本だった・・・?

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