ローテ後に評価されるかもしれないカード その2
ローテ後に評価されるかもしれないカード その2
ローテ後に評価されるかもしれないカード その2
以前書いた記事(http://popopo.diarynote.jp/201707311956192755/)の続きで、ローテーション後に評価されるかもしれないカードをまた考えてみる。
今回は黒と白が中心。


・光袖会の収集者
闇の腹心の亜種。
不屈の追跡者のような「長期的なアドを稼ぎやすい生物」がいなくなるため、その代わりとして期待できる。
200円弱で買える今のうちに揃えた方が良いかも。

・陰謀の悪魔
ローテ後でもプールがほとんど変わらない赤単への対抗策になり得る。
タフ6あったらハゾレトを止められただけに惜しい。

・心臓露呈
精神背信の代替枠。
ウラモグやアヴァシンといった空振り対象が軒並みいなくなるのは大きい。

・ギデオンの介入
金輪際の上位種。
プールが狭くなる分、使うカードが絞られて活躍の場が増える?
あとはイクサランのピーピング針との組み合わせなんかもあるか。

・圧倒的輝き
1/1化と起動型能力封じを行うエンチャント。
PWが弱点ではあるものの、ギデオンやナヒリがいなくなることで使いやすくはなりそう。
またワールドブレイカーや苦渋の破棄といったエンチャント破壊も落ちるため、ローテ後はフィニッシャー級のカードになるかも。


あと闇の掌握が使えなくなるので、高木背の踏み付けや緑ハルクといったタフ4生物もまた再評価されたりするんじゃないですかね。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索