【次環境】ジャンド・ミッドレンジ
2016年9月26日 デッキ コメント (2)クリーチャー(18)
森の代言者 4
不屈の追跡者 4
罪を誘うもの 2
ハンウィアー守備隊 2
放浪する森林 2
ゴブリンの闇住まい 2
深緑の機械巨人 2
呪文(18)
霊気との調和 3
精神背信 3
蓄霊稲妻 4
無許可の分解 4
破滅の道 1
生命の力、ニッサ 1
炎呼び、チャンドラ 2
土地(24)
森 3
山 2
沼 2
霊気拠点 3
燃えがらの林間地 4
獲物道 1
燻る湿地 1
花盛りの湿地 2
風切る泥沼 4
ハンウィアーの要塞 2
次環境スタンのジャンド。
あんまりこういうグッドスタッフは好きじゃないけど、カラデシュ環境では注目するべきアーキタイプなんじゃないかと思ってる。
一番の理由は無許可の分解。
殺害に3点火力付きは間違いなく強力で、クリーチャー除去のついでにPWまで退場させることができる。
アーティファクトが必要な点も、不屈の追跡者から調査するだけでいいので特に難しい条件ではない。
条件を満たせずとも、普通に殺害として使えるので十分。
あと、蓄霊稲妻も2マナ除去としてはなかなかの性能。
闇の掌握より緩い色条件で使えるのが3色デッキではありがたい。
霊気との調和や霊気拠点でカウンターを貯めてやれば、闇の掌握以上の威力で撃てる場合も。
クリーチャーはとりあえず強いものを突っ込んだ。
放浪する森林はあんまり見ない生物だけど、単機で6/6になれる可能性があるのは次環境では割と偉いと思う。
高速警備車やニッサの5/5土地を止められるし。
アーティファクトを増やすなら、耕作者の荷馬車とか高速警備車とかスカイソブリンを入れてもいいかも。
エネルギーカウンター関連なら行き詰まりの罠とか。
コメント
こんな日記ですが参考になれば幸いです。
こちらもリンクさせていただきました!
よろしくお願いします。