新環境で再評価されるかもしれないカード
新環境で再評価されるかもしれないカード
新環境で再評価されるかもしれないカード
環境変わるたびにこんな記事を書いてるような気がする。
そしてだいたい当たってない。
なのであまり本気にしないでください。


・種子の守護者

緑の4マナエレメンタル。
3/4到達で、死亡時に墓地のクリーチャー分のP/Tを持つトークンを出す。

死亡時にクリーチャーを出せるというとハンガーバックの方が強いけど、マナコストがあるので現出・異界の進化と組み合わせられるのが売り。
トークンのサイズアップ能力も生け贄ギミックと相性がよく、デッキによっては終盤フィニッシャー並みのサイズが期待できる。

到達を持つのも地味に重要で、呪文捕らえをはじめとするスピリット達を防げる。
黒緑でイシュカナと併用すれば対空は相当固くなりそう。


・網投げ蜘蛛

また到達枠。M15からOGWに再録された蜘蛛。
3マナ2/3到達だが、飛行ブロック時はパワーが2増える。

3マナで呪文捕らえを一方殺できるクリーチャーは割と貴重だと思う。
一応アヴァシンとも相討ちが取れる。

3マナなので森林の怒声吠えから呼ぶことも可能。
あと、地味にイシュカナのライフルーズを手助けする。


・彼方より

現出エルドラージをサーチするのに役立つ。

また、生け贄にすることでエンチャントが墓地に落ちるので昂揚の促進にもなる。
昂揚重視で現出エルドラージを採用するデッキならサイドに入るかも。

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