不屈の追跡者、レガシー級だった
2016年5月19日 雑記 コメント (2)
何気なくページを見たらレガシーはおろかヴィンテージでも使われててたまげた。
まあ1枚差しがほとんどなので試しに入れてるだけかもしれないけど。
レガシー以下はやったことないので何とも言えないけど、あの環境で1ドローに2マナ払う余裕ってあるんですかね？
それともやっぱり土地1枚が2マナ1ドローになるのはフォーマット問わず強いってことなんだろうか。
モダンでも緑単信心やトロンに採用されてる様子。
緑単信心の方では薄暮見の徴募兵もサイドに使われてるんすね。
確かに大量のマナがあれば一気にクリーチャー補充できるし信心には合ってそう。
値段もSOI発売後からじわじわと上がっていて、気付いたら現在1.5k。
プレオーダー時に190円で買っておいて本当に良かった。
買い取り価格も600円とそこそこ上がってる。
というかアーリンコードの買い取り価格超えてるんですがそれは・・・
GP東京のドラフトでピックした追跡者が2枚くらい余ってるから処分しようかな。
コメント
2マナ1ドローはやや割に合わないですがドローエンジン無しで踏査置いたら手札マッハなんで
手札効率はロームに劣りますがロームはクリーチャーへの変換効率が悪いので追跡者は折半案みたいなもんでしょうか
ヴィンテは噴出で土地置いてMox出す構成ですね
Moxフル投入なんでドローの数だけマナ出るとかレベルだからかと
ああなるほど、踏査と組み合わせて使うんですね。
壌土からの生命もあれば確かにとんでもない速度で調査できそうです。
土地16枚なのに何故追跡者が、と思ったら噴出でしたか。
そう考えるとエターナル環境では目くらましとかとも相性いいんすね。