緑単信心タッチ青に一日のやり直し
2015年11月30日 考察
またモダンの話。
この前使った緑単信心タッチ青に一日のやり直しが合ってそうな気がしてきた。
そもそも緑単信心は序盤にマナクリやPWを全力展開するデッキであり、(マナさえあれば)手札の消費は早い。
調和や原初の命令も基本的には息切れを起こさないためのアド取りスペルなので、同じような役割を持つ一日のやり直しが入っても違和感はないように思えます。
また、相手のターンに何か構えたりすることも基本的にないため、手札に残したいカードというのも少ない(ビヒモスや歯と爪のような勝ちを決めるカードは別)。
緑単信心のデッキタイプに合ったカードなんじゃないでしょうか。
あとは、互いの墓地が空になるのも特徴。
瞬唱やタルモを妨害できる他、昨日辛かったリビングエンドなんかにも一応効きます。
こっちの証人や軟泥は使いづらくなりますが・・・
もちろんモダンで相手の手札を7枚にするのはかなりのリスクを伴いますが、相手のデッキによっては普通に有用なドロースペルになると思います。
何より調和の枠にそのまま納められるのがいいっすね。
この前使った緑単信心タッチ青に一日のやり直しが合ってそうな気がしてきた。
そもそも緑単信心は序盤にマナクリやPWを全力展開するデッキであり、(マナさえあれば)手札の消費は早い。
調和や原初の命令も基本的には息切れを起こさないためのアド取りスペルなので、同じような役割を持つ一日のやり直しが入っても違和感はないように思えます。
また、相手のターンに何か構えたりすることも基本的にないため、手札に残したいカードというのも少ない(ビヒモスや歯と爪のような勝ちを決めるカードは別)。
緑単信心のデッキタイプに合ったカードなんじゃないでしょうか。
あとは、互いの墓地が空になるのも特徴。
瞬唱やタルモを妨害できる他、昨日辛かったリビングエンドなんかにも一応効きます。
こっちの証人や軟泥は使いづらくなりますが・・・
もちろんモダンで相手の手札を7枚にするのはかなりのリスクを伴いますが、相手のデッキによっては普通に有用なドロースペルになると思います。
何より調和の枠にそのまま納められるのがいいっすね。
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