緑白ランプの序盤用カードを模索
緑白ランプの序盤用カードを模索
よく考えたらこのデッキ、2マナ以下のカードが幻想家と膨れ鞘しかいなかった。
そりゃ重いよ。

というわけで2マナ以下の序盤用カードを考える。


・ジャディの横枝
一番丸そう。
自分の激高で死ぬけど、それまでに3点くらいは回復できてるはずなので仕事はしてるのかな。

書庫置いてから復興を撃つと20点ゲインになる。

・錬金術師の薬瓶
2マナのアーティファクト。
キャントリップ付きで、1マナ払うとクリーチャー1体の攻撃・ブロックを阻害できる。

書庫があれば2枚ドロー可能。
早い話がアーティファクト版の圧点。

合計マナはかかるが、置いておける分圧点より使いやすい。
ウギンのマイナス能力でも残るため、マイナス能力で吹っ飛ばした後、突っ込んでくるミシュランからウギンを守ったりもできる。

・アラシンの僧侶
アグロ向けのサイドだが、メイン採用はあり得るのか。
書庫があれば6点ゲインできる。

・棲み家の防御者
使った激高や復興の回収に。
初手にあるとあまり嬉しくない。

・絹包み
アナフェンザやカマキリにも手が届く除去。
問題はウギンとの相性が悪すぎること。

・爪鳴らしの神秘家
白マナが出ないマナクリは帰って、どうぞ。


横枝が固そう。
次点で薬瓶かな。

コメント

kirio
2015年11月24日23:19

搭載歩行機械が一番鉄板ですね。
ランプスペルを「荒野の地図作成」を追加することで最高の相性が約束される。

1T ジャディ
2T 歩行機械
3T 地図作成
4T 爆発的植生 と 歩行機械成長
5T (神殿があれば)ウギン着地

という流れができます。

くー
2015年11月25日0:06

>kirioさん
なるほど歩行機械ですか。
地図作成との組み合わせは盲点でした。
確かにウギンでも吹っ飛ばないし、序盤の壁にもなるので相性はいいですね!


値上がった時に全部売っちゃいました(白目)

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