緑単・凱旋の間ミッドレンジ
2015年4月13日 デッキ
プロツアーの結果とか関係なくいつも通り緑を考える。
一見すると普通の緑単。
凱旋の間はなんでもなさそうなアーティファクトだが、今の環境だと色々と意味が出てくる。
具体例を挙げると、
・毅然さの化身が雷破の執政をカウンター無しで討ち取れるようになる
・エルフや女人像がゴブリントークンを一方殺できるようになる
・ポルクラノスが焙り焼きで死ななくなる
・スーラクが圧倒を満たしやすくなる。エルフが隣にいるだけで可
・女王スズメバチの打点が2倍近くに伸びる
・その他(火力に強くなる、ドロコマ格闘への耐性ができる)
など。
まとめると、環境に赤が多いので火力や戦闘に強くなる全体パンプは有効だってこと。
ただ赤はアーティファクトを割れる色なので注意。
特にコラガンコマンドで割られるとかなり痛い。
まあ黒相手はあんまりサイズが重要にはならないけど。
また、緑カラーのミッドレンジは凱旋の間の他にも、勝利の戦車や英雄の刃など相性のいいアーティファクトが多い。
小走り破滅エンジンや新φ魂といったファッティのアーティファクトクリーチャーを出しやすいといった意味でも組ませやすく、自分が出したウギンの巻き添えにならないという意味でも相性がいい。
実はスタンで一番のアーティファクト色は緑なのかもしれない。
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 2
毅然さの化身 4
クルフィックスの狩猟者 4
狩猟の神、ナイレア 1
狩猟の統率者、スーラク 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
高木の巨人 3
女王スズメバチ 2
起源のハイドラ 3
凱旋の間 2
森 14
吹きさらしの荒野 4
豊潤の神殿 2
ニクスの祭殿、ニクソス 4
一見すると普通の緑単。
凱旋の間はなんでもなさそうなアーティファクトだが、今の環境だと色々と意味が出てくる。
具体例を挙げると、
・毅然さの化身が雷破の執政をカウンター無しで討ち取れるようになる
・エルフや女人像がゴブリントークンを一方殺できるようになる
・ポルクラノスが焙り焼きで死ななくなる
・スーラクが圧倒を満たしやすくなる。エルフが隣にいるだけで可
・女王スズメバチの打点が2倍近くに伸びる
・その他(火力に強くなる、ドロコマ格闘への耐性ができる)
など。
まとめると、環境に赤が多いので火力や戦闘に強くなる全体パンプは有効だってこと。
ただ赤はアーティファクトを割れる色なので注意。
特にコラガンコマンドで割られるとかなり痛い。
まあ黒相手はあんまりサイズが重要にはならないけど。
また、緑カラーのミッドレンジは凱旋の間の他にも、勝利の戦車や英雄の刃など相性のいいアーティファクトが多い。
小走り破滅エンジンや新φ魂といったファッティのアーティファクトクリーチャーを出しやすいといった意味でも組ませやすく、自分が出したウギンの巻き添えにならないという意味でも相性がいい。
実はスタンで一番のアーティファクト色は緑なのかもしれない。
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