龍王シルムガル ジ・オ説    と思い出話
龍王シルムガル ジ・オ説    と思い出話
龍王シルムガル ジ・オ説    と思い出話
龍王シルムガルと旧ガンダムウォーのジ・オが似すぎという話。


根拠①
CIPでコントロール奪取できる能力が一致

根拠②
マナコストが6、合計国力が6で一致

根拠③
指定マナシンボルが2、指定国力が2で一致

根拠④
自分の場に2体以上並ぶとどっちかが死ぬ点で一致

しかも、

相手のシルムガルにこっちのクリーチャーを奪われてる状態で、こっちがシルムガルを出して相手のシルムガルを奪った場合、対消滅で相手のを破壊してクリーチャーを取り返せる

↑と全く同じ動きがジ・オでできる点でも同じ。
これは言い逃れできませんね・・・

よって龍王シルムガル=ジ・オ。
(Q.E.D証明終了)


ここからガンダムウォーの話

ジ・オとか懐かし過ぎィ!
こいつに何回お世話になったかわからないんだよなぁ・・・

ガンダムウォーではほとんど黒しか使ってなかった。
(今の緑を使ってる感じ)
高コスト高パワーなカードが多くて、緑単信心のような爆発力があって本当好きだった。
MTGの黒はじわじわ苦しめるようなカードが多いからあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・

一番好きなアーキタイプと言えば、やっぱり僕は王道を往く・・・黒単重速ですか。
モルゲンレーテで手札をハンガーに移して、御し得ぬ野心を置いてからの報道された戦争ぶっぱがもう気が狂うほど気持ちええんじゃ

「武力による統制」も、カードパワー的にもフレーバー的にもすごい好きだった。
一瞬だけ大量のリソース(ガンダムウォーではライフ=リソースの概念がある)を得て、後からライフを支払い続けなきゃいけないというツケが回るのが非常にティターンズらしい。
フレーバーテキストもティターンズを体現したような台詞で好き。

「ティターンズは力だ! 力があってこそ全てを制するんだ!」

ところで旧ガンダムウォー持ってるプレイヤーとか存在するんですかね?
カード持ってるならまだしも、何らかの形で遊んでる人はヴィンテージプレイヤーよりずっと少なそう。
デッキとか丸々残ってるし、17弾~18弾くらいの環境でもう一度遊びてえなぁ俺もなぁ(とどかぬ想い)

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索