去年の11月くらいの、スタンでの自分の試合をふと思い出したのでメモ。

ところどころ記憶が怪しいけど、4ヵ月前の試合だし多少はね?



自分:ティムールアグロ
相手:アブザンアグロ(シディシウィップタッチ白だったかも)


こっち
場には凶暴な拳刃(荒野の後継者だったかも)
ハンドは土地と軽蔑的な一撃
ライフは6


相手
場にはラクシャーサの死与えが2体、土地5枚
ハンドは2枚くらい
ライフは8くらい


こっちのライフは6でクリーチャーは1体だけなので、死与え2体パンチから通った方をフルパンプでこちらの負け。
ハンドにはカウンターしかないのでどうあがいても詰みだったが、投了はしなかった。
拳刃を立たせたままターンエンド。

すると相手のターン、向こうは即攻撃せず、ソリンをキャスト。
もちろん軽蔑的な一撃で打ち消す。

マナを使ったことで死与えは再生もパンプもできなくなり、相手はそのままターンエンド。
そこからの展開がどうなったかは覚えてないが、結果的にその試合はこっちの勝ちで終わった。


詰みの場面でも、相手がミスをしたり、即勝ちには行かない選択肢を取るかもしれない。
だから諦めちゃいけないんだな、と強く認識した日でした。
未だに盤面を覚えてたのもこの印象が強かったからでしょう。

諦めず最後まで粘ることが大切ですね。
(一戦目でデッキを見せたくない場合などは除く)


ベストを尽くせば結果は出せる(至言)

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