MFの裏で晴れモダンに参加中。

他のジャンドが皆大爆発の魔道士入れてるので使ってみたところ、エルトロ相手にタワー割る→2枚目持たれてて負け

高山の月ならこんな事にはならないので大人しく月入れておくべきだった。
やっぱり大爆発はダメみたいですね…

あとキャリアーも正直かなり怪しい。
滅びみたいな全除去を素直に入れた方がいいんじゃないかという疑惑が深まってきた。
数で負けてる状況でキャリアー出しても打点がちょっと弱まるくらいで意味ないんだよなぁ

他のレシピで入ってるからという理由で使うのはやっぱり止めた方が良さそう。

灯争大戦版ニッサのプレイマットを購入。
自分はこれしか買わなかったけど、気が付いたら日版イラストのサプライ割と出てますね。
カーンのスリーブとかも結構カッコいいと思う。

値段は送料含めて4000弱くらい。
ジャンドのパーツ集めで既に大分使ってるのでなかなか手痛い出費となった。
まあ普段あんまりプレイマットは買わない方だしたまにはいいかな。

これで今使ってるMF横浜のプレイマット（拘留代理人）から差し換えて使う感じになりそう。
というか拘留代理人の絵柄なんて全然欲しくなかったのにMF横浜で買ったのが失敗だった。
最近調子が今ひとつだったし、このプレイマットの新調で何か変わるといいんすけどね。結果をサプライ品のせいにする気はないけど。

レンと6番を4枚入れたジャンドがMOで入賞したと聞いてたまげた。
PWってヴェリアナ並のカードパワーじゃないとまず4積みされないと思ってたけどなぁ

今使ってるBGからしてもレン6型ジャンドはかなり厳しい。
元々血編みコラコマによるアド差があるので不利な上、さらに腹心がレン6で焼かれる事態になると長期戦ではまず勝てなくなる。

急激に値上がったのとコンボに対してあまり強く見えなかった理由で買い控えてたけど、流行るようなら使う側に回るべきかも。
ただ禁止が適用されて環境がまた変わる感じもあるので、ちょっと様子を見てからの方がいいような気もしてる。

2019年7月8日　禁止制限告知
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032686/

モダンで黄泉からの橋が禁止になった模様。

個人的にはロンドンマリガンに合わせてネオブランドにも何かしら手が入るかなと思ってたけど、特に何もなかった。
記事内でも全く言及されなかったし、開発的にはあんまり危険視はしてないのかな。

メタ的には墓地対がちょっと緩くなったりして、イゼフェニや普通のドレッジがまた上がってきたりするんですかね。
どっちにしても墓地デッキはまだまだ無くならないと思うので、それに強い青白コンも環境に居座りそうな気がする。

ツイッターで拾ったウェルカムデッキ2020（緑）の内訳。

クリーチャー(12)
林間の癒し手　1
エリマキサンドワラ　1
梢の蜘蛛　2
森林の神秘家　1
ケンタウルスの狩猟者　2
逆毛の猪　1
尊き一角獣　1
マンモスグモ　1
鈍爪　1
攻撃的なマンモス　1

呪文(5)
狂気の一咬み　1
垂直落下　1
剛力化　1
樫変化　1
超克　1

土地(13)
森　13

ラノエルはどこ・・・？　ここ・・・？
基本セット2020で収録されず、ついに番外カードからも姿を消してしまった。
悲しいなぁ・・・

ドミナリアに回帰することはそう無いと思うので、秋の新セットでの再録もたぶん厳しい。
あるとしたらエルフの神秘家のような同型再版かな。
いっそのこと極楽鳥とか東屋のエルフあたりを収録してくれてもいいんすけど。
万が一FyndhornElvesの新枠かつモダンリーガル化とかしてくれたら泣いて喜ぶ。

ちなみに新カードである森林の神秘家は2マナ1/1で緑を出すマナクリらしい。
せめて葉光らせくらい入れてくれてもいいんじゃないですかね・・・

あと地味に攻撃的なマンモスが続投。
無料配布のウェルカムデッキ収録なのに、何故か一時1000円くらいで売られてたことがあったので驚き。
流石に今は値が下がってるみたいだけど。

昨日公開された土地9/9スペルについて。

Awakening of the Vitu-Ghazi　(３)(緑)(緑)
インスタント
あなたがコントロールしている土地１つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを９つ置く。それは速攻を持つ、名前が「ヴィトゥ＝ガジー」である0/0の伝説のエレメンタル・クリーチャーになる。それは土地でもある。

最初見た時、シミックの隆盛と合わせてカウンター9個！と思ったがどうやらダメらしい。
（https://twitter.com/taku_vafan/status/1115980786052677633）
ちなみにこのスペルと覚醒の書式はほぼ同じなので、唱えた際はこの覚醒のケースと全く同じ挙動になると思われる。
悲しいなぁ・・・

既にクリーチャー化している土地に使ったならたぶん誘発するんだろうけど。
それでも現状スタンだと新ニッサと新ミシュラン、森の目覚めくらいしかないので現実的にはかなり厳しい。
まあ5マナ瞬速9/9と考えても悪くない性能なんすけどね。

鱗親和を使いこなそう！
https://article.hareruyamtg.com/article/24216/

モダンの鱗親和記事が晴れる屋に上がってました。
自分は使わず相手する側だけど、動きがよく分かってなかった部分もあるのでこうやって詳細に書いてくれるのはありがたい。
活性機構が思った以上に強いカードだったり、バリスタで自分の働き手を除去する動きとか全然知らなかったことがたくさん書かれててためになった。

あと読んで思ったのが、やっぱり簡単に使えるデッキではないという点。
各カードのシナジーが多過ぎて、場面ごとの最適解を選ぶのがものすごく大変な印象を受けた。
記事内にもあるけど、使いこなすには相当の練習が必要になりそう。

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前にデッキ内に2枚だけフォイルがあってどうしよう的な話を書いたけど（https://popopo.diarynote.jp/201903092128491864/）、結局全部通常版に差し替えることになった。

新緑の地下墓地は晴れでポイント全部使ってMM3の通常版を購入、漁る軟泥もプロモ版からMM3版に変更。
安い買い物じゃなかったけど、余計なリスクを抱えたくなかったので仕方なし。

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ゲームの話。
最近Netflixでジョジョ5部のアニメを見てたら久々にディアボロの大冒険をやりたくなったので、古いフォルダから引っ張り出して数年ぶりに新規データでプレイ。
かなり前のフリーゲームなのに今やっても面白いんだよなぁ・・・

レクイエムの大迷宮くらい一発でいけるだろと思ったら、久々なのもあって2回死んでしまった。
危機的状況でアイテムをケチってはいけない（戒め）

昔やってた当時は結局ディアボロの試練をクリアできなかったので、とりあえず試練クリアするまではやりたい。
ちょうど今試練の50Fで、防御29のハーミットパープル（クラフトワークとスパイスガールの能力付き）が運良く作れてる状況。
このまま99Fまで行けたらいいんすけどね。

一か月で倍以上に。
ちょっと前までは2000円弱で買えたのになぁ

リビエン自体が最近特に大きな結果を残したわけじゃないと思うんだけど何かあったんだろうか。
まあ今まで一度も再録されてない上、マスターズが今後も出ないことやスタンのセットに再録されることもほぼあり得ないことから値上がるのは分からなくもないが。

他に考えられるとしたらロンドンマリガンの影響ですかね。
もし正式に採用されれば恩恵を受けるのは間違いないので、それで使う人が増えた可能性はありそう。

サージカルや黒力線も値上がってる模様。
MF横浜が近いこともあってモダン熱が上がってきてるのかも。
あとはブライトハースの指輪も変な値上がり方してるけどこれ何なんすかね？
モダンには関係なさそうだけど。

明日はMF京都の本戦ですね。
自分は今回参加しませんが、参加される方は頑張ってください。

表題。
晴れる屋の青緑マーフォーク記事で別に紹介されてた、ジェイソン・チャン氏とゼン・タカハシ氏による英文のサイドボードガイドを翻訳してみる。
原文を見たい人は以下のURLから記事後半にあるリンクを辿って、どうぞ。

魚好き必見！レヴィのマーフォーク講座
https://article.hareruyamtg.com/article/21753/

翻訳は初めてな上、意訳しまくってるのでガバガバな訳になると思うけどあしからず。

（翻訳ここから）

■スゥルタイ（盤面を膠着させよう）
+2　大嵐呼び
+2　軽蔑的な一撃
-2　マーフォークのペテン師
-2　孵化+不和

メインで警戒するべきカードとその枚数
1～2枚　人質取り
1～2枚　貪欲なチュパカブラ
2～3枚　喪心
2枚　ヴラスカの侮辱
3枚　採取+最終
0～1枚　暗殺者の戦利品

サイド後に入れてくるカードとその枚数
0～1枚　ヴラスカの侮辱
0～1枚　人質取り
0～2枚　喪心
0～1枚　肉儀場の叫び
0～1枚　煤の儀式

・採取+最終のためにクリーチャーのサイズを大きくするようにプレイしなければならない。
・サイド後は肉儀場の叫びをケアしよう。
・スゥルタイ側の主な除去は侮辱と喪心だ。
・地上戦ではこちらが勝てるが、ハイドロイド混成体に空から殴られることがある。不和は混成体に当てるためにとっておこう。さらに人質取りのために温存することも忘れてはならない。
・クメーナではドローができる。しかしタフネス5にしておけば最終に対して抑止力になる。

■青単（テンポを取ろう）
+5　対飛行カード（クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc）
+1　呪文貫き
+1　大嵐呼び
+1　マーフォークのペテン師
-8　3マナ域のカード（クメーナ、深根の水域）

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　マーフォークのペテン師
2～3枚　潜水
3～4枚　呪文貫き
1枚　本質の把捉
4枚　魔術師の反芻

サイド後に入れてくるカードとその枚数
2～3枚　幻惑の旋律
2～3枚　氷結
1～2枚　排斥する魔道士

・メイン戦では、常に攻撃できるほどの大きなサイズを持ったクリーチャーを作ろう。それが除去されることはない。
・もし相手のマナが立っていたら、ダブルドロップ（？）して打ち消しに対するテンポを得よう。それらのマナがタップされたなら、その時点でベストなカードをプレイすればいい。
・サイド後は幻惑の旋律をケアしよう。広く展開する戦略がおすすめだ。

■エスパーコントロール（最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ）
+7　打ち消し呪文（否認、軽蔑的な一撃etc）
-2　マーフォークのペテン師
-5 孵化+不和、翡翠をまとう者

メインで警戒するべきカードとその枚数
0～1枚　中略
2～3枚　喪心
1～2枚　渇望の時
1～2枚　否認
4枚　吸収
3～4枚　屈辱
3～4枚　ケイヤの怒り
3枚　ヴラスカの侮辱

サイド後に入れてくるカードとその枚数
1～2枚　黎明をもたらす者ライラ
0～1枚　ケイヤの怒り
2枚　人質取り
0～2枚　渇望の時
0～2枚　肉儀場の叫び

・進行が遅いゲームとなる。深根の水域を解決させて投了を強制させよう。
・ケイヤの怒りを過度にケアし過ぎないようにしよう。しかし時間をかけ過ぎるのも良くない。

■白単（盤面を膠着させよう）
+2　大嵐呼び
+1　押し潰す梢（もし白単側がライラを持っているならば）
-2　マーフォークのペテン師

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　議事会の裁き
2枚　不敗の陣形

サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚　不可解な終焉
4枚　トカートリの儀仗兵
0～1枚　残骸の漂着

・もし白単ではなくアゾリウスならば拘留代理人に注意しよう。
・クメーナの能力は徴税人に妨害されるので気を付けよう。
・クリーチャーのサイズに気を配り、不敗の陣形をケアしよう。
・不和はトカートリの儀仗兵に撃つこと。

■赤単（テンポを取ろう）
サイドボード入れ替え：なし

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　ゴブリンの鎖回し

サイド後に入れてくるカードとその枚数
4枚　溶岩コイル
2枚　火による戦い
0～3枚　焦熱の連続砲撃
0～3枚　再燃するフェニックス

・鎖回しに気を付ける。
・クリーチャーのサイズを鎖回しで死なないようにするか、ショック/稲妻の一撃で死なないようにするか決めよう。
・赤単側のテンポを阻止したいならばマスト除去の生物を連打しよう。遁走する蒸気族が出るのを止めなくてはならない。
・鎖回しが出た後に深根の水域を出そう。

■ネクサス（最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ）
+7　打ち消し呪文（否認、軽蔑的な一撃etc）
-4　深根の水域
-2　マーフォークのペテン師
-1　孵化+不和

[ネクサス側が青緑の場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　根の罠
3枚　一瞬
3枚　悪意ある妨害

サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚　生体性軟泥

[ネクサス側がティムールの場合]
メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　エリマキ神秘家
3枚　呪文貫き
2枚　溶岩コイル
4枚　発展+発破

サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚　焦熱の連続砲撃
2枚　再燃するフェニックス

・全力で展開しよう。とにかく最大打点を優先する。

■イゼットドレイク（テンポを取ろう）
+5　対飛行カード（クロールの銛撃ち、押し潰す梢etc）
-2　マーフォークのペテン師
-2　翡翠をまとう者
-1　深根の水域

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　ショック
3枚　潜水
4枚　溶岩コイル
3枚　呪文貫き

サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚　シヴの火
1～2枚　幻惑の旋律
1～2枚　焦熱の連続砲撃
2枚　ニヴ・ミゼット

・イゼットドレイク側はメインでは全体除去を持っていない。できるだけ早く攻めてしまおう。
・不和はドレイクに撃つ。
・サイド後は幻惑の旋律と焦熱の連続砲撃に気を付ける。

■ゲート（最初に圧力をかけることと、打ち消しが重要だ）
+5　打ち消し呪文（軽蔑的な一撃ではない）
-2　マーフォークのペテン師
-2　孵化+不和
-1　深根の水域

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　燃え立つ門
3枚　轟音のクラリオン

サイド後に入れてくるカードとその枚数
1枚　アーチ道の天使
1枚　轟音のクラリオン

・このデッキは単体除去を行わない。1体のクリーチャーにオールインして、燃え立つ門をケアすると良い。羊か巨像より大きいクリーチャーを1体作ろう。
・ギルド会談がある場でロングゲームに勝つのは非常に厳しい。
・燃え立つ門のダメージについて計算する際は、成長のらせんにも気を付けよう。

■エスパーミッドレンジ（テンポを取ろう）
+2　大嵐呼び
-2　マーフォークのペテン師

メインで警戒するべきカードとその枚数
3枚　拘留代理人
2枚　人質取り
2枚　黎明をもたらす者ライラ
3枚　屈辱
1枚　ヴラスカの侮辱

サイド後に入れてくるカードとその枚数
1～2枚　喪心
1～2枚　渇望の時
1～2枚　ケイヤの怒り
1枚　ヴラスカの侮辱

・拘留代理人に気を付けてプレイしよう。
・サイド後はケイヤの怒りをケアして動こう。

■ラクドスミッドレンジ（テンポを取ろう）
+2　軽蔑的な一撃
+1　マーフォークのペテン師
-3　深根の精鋭/翡翠をまとう者

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　ゴブリンの鎖回し
3枚　興行+叩打
4枚　溶岩コイル
2枚　ショック
2枚　最古再誕

サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚　焦熱の連続砲撃
1枚　シヴの火
1枚　火による戦い

■グルールレッド（テンポを取ろう）
+2　軽蔑的な一撃
+1　マーフォークのペテン師
-3　深根の精鋭/翡翠をまとう者

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　ゴブリンの鎖回し
2枚　興行+叩打
2枚　溶岩コイル
2枚　稲妻の一撃
4枚　ショック

サイド後に入れてくるカードとその枚数
2枚　焦熱の連続砲撃
1枚　溶岩コイル

■グルールグリーン（盤面を膠着させよう）
+2　大嵐呼び
+1　マーフォークのペテン師
-2　孵化+不和
-1　深根の水域

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　スカルガンのヘルカイト
4枚　稲妻の一撃
2～4枚　争闘+壮大

サイド後に入れてくるカードとその枚数
3～4枚　溶岩コイル
0～2枚　焦熱の連続砲撃

・クリーチャーのサイズを増やそう。

■緑白トークン（盤面を膠着させよう）
+2　大嵐呼び
+2　軽蔑的な一撃
+1　呪文貫き
-2　マーフォークのペテン師
-2　銀エラの達人
-1　翡翠をまとう者

メインで警戒するべきカードとその枚数
4枚　議事会の裁き
4枚　大集団の行進
2枚　不敗の陣形

サイド後に入れてくるカードとその枚数
3枚　不可解な終焉
0～2枚　残骸の漂着
0～2枚　黎明をもたらす者ライラ

・不敗の陣形と大集団の行進をケアして立ち回ろう。
・サイド後は残骸の漂着が入るかもしれない。

（翻訳ここまで）

原文にはない補足的な文を入れてたりします。
（対飛行カードに対してクロールの銛撃ちと書いたり）

青単部分のダブルドロップという単語だけよく分からなかった。
海外では一般的なMTGのプレイ用語とかだろうか？

初めて海外記事の翻訳やってみたけど予想以上に大変だった。
誤訳してないといいなぁ・・・

2019年3月11日　禁止制限告知
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032156/

全フォーマットで変更なし。

最近モダンでアークライトとドレッジが目立って結果を残してたので信仰なき物あさりが禁止されるんじゃないかと言われてたけど、特に何もなかった。

でも物あさりが危ない立ち位置にいるのは依然として変わらない気がする。
個人的にはモダンホライゾンで下位互換(入念な研究の赤版のような)が出て、その直後に禁止される可能性もあるかと思ってる。
スタン経由せずにモダンのプールを増やせるなら、既存のカードの下位互換を刷る絶好の機会だし。

とりあえず今回モダンに影響がなかったということで、MF横浜のメタは変わらなさそう。
墓地対のガードは今まで通り上げておいたままの方が良いかな。

マジックフェスト横浜に向けてモダンを調整してる傍ら、気になることが1つ。

今使ってるジャンドで2枚だけフォイルのカードがあるんだけど、これってGP並の大規模な競技レベル大会だとまずかったりするんですかね？
（4枚入ってる新緑の地下墓地が1枚エクスペディション版で、あと3枚入ってる軟泥が1枚プロモ版）
ググるとはっきりと違反とは書いてないものの、競技レベルの大会でフォイルによる反りが原因でゲームロスになった事例もあるらしいので何とも言えないところ。

やっぱり通常版で揃えた方がいいんだろうか？
特にフォイルであることに全く拘りはないので通常版でも全然いいんだけど、軟泥はともかく新緑の地下墓地をわざわざこれだけのために1枚買い直すのは気が引ける。
かと言って本戦の途中で何かあっても嫌だしなぁ・・・

墜ちろ！　・・・墜ちたな(確認)

ポンザ使いたいとか前に書いといて次に握ったのはトロンだった。
と言ってもジャンドを諦めたわけじゃなくて、ジャンドとあまりパーツの被らないアンフェアが使いたかったのが主な理由。
ウラモグやウギンは持ってたので、カーンさえ買えれば他に高いものはあまりなかったというのもある。

あとワムコ2枚じゃたぶん足りないのでもう1枚買う予定。
ワームトークンも探してるんだけど、値段調べたら1枚1k超えでたまげた。
2枚買うとワムコ1枚分の値段になるのはフレーバーの再現なんですかね・・・

再録されそう(確実に再録されるとは言ってない)

・再燃するフェニックス
一番可能性が高そうなカード。
相克があまり剥かれてないせいか未だに高いので入れてほしいところ。

・翡翠光のレインジャー
緑黒ミッドレンジはデッキとして来る可能性が高いんじゃないですかね。
その中に野茂み歩きと一緒にパッケージで入ってそう。

・殺戮の暴君
緑黒ミッドレンジの高額レア枠。
6マナヴラスカやヴラスカの侮辱あたりも一緒に入る気がする。

・ゴブリンの鎖回し
赤単が収録デッキとして来るならほぼ確実に入るんじゃないだろうか。
ただその場合でも蒸気族や実験の狂乱といったGRNのレアは来なさそう。

・ドミナリアの英雄、テフェリー
前年では4マナチャンドラが再録されたのでPWも十分ありえる。
前回のチャレンジャーデッキにもあった青白コントロール的なアーキがあれば再録されてもおかしくはない。

・アズカンタの探索
青系コントロールが来るなら入るかも。
ただ両面カードは印刷事情的なハードルがあるので若干怪しい部分もある。

・ベナリア史
白ウィニー的なデッキが来れば。
他にはトカートリやレオニンの戦導者なんかも入ってそう。

・各種チェックランド
森林の墓地とか氷河の城塞とか。
他の土地ではオラーズカの供門や廃墟の地あたりもどれかのデッキに入るんじゃないだろうか。


あとは運命のきずながあるかもって言われてるけどどうなんですかね。
流石にターボフォグの構築済みデッキは出ないだろうし、出たら世も末だと思う。
再録があるとしたら、青系コントロールのデッキに申し訳程度に1枚くっつくとかになりそう。

ちょっと用事で京都まで行ってました。
今は帰りの新幹線の車内。

今朝は雪降るんじゃないかと聞いてて心配だったけど、新幹線には特に大きな影響がなく何より。
幸いにも京都の方は良好な天気だった。

時間があればイエサブ京都店とかイオンモールKYOTOにあるホビステとかのカードショップに寄ってみたかったけどそんな余裕はなかった。
京都に来る機会はあまり多くないので行けなかったのは残念。
マジックフェスト京都がモダンだったら行ってたかもなぁ・・・

マジックフェスト・横浜2019
https://ssl.bigmagic.net/magicfest/yokohama2019/

ただのメモ記事。
グランプリ横浜（モダンフォーマット）の公式サイトが公開されました。

事前受付のページ見て思ったけど、プレイマットって普通に本戦受付するだけじゃ入手できないんすね（別途1500円必要）。
神戸の時は参加費据え置きでそのまま貰えたんだけどなぁ・・・もっと言うとメモ帳とボールペンも無料で配られたし。
主催がBMになってるからだろうか。

ただBM主催だとサイドイベントに部族モダンが来る可能性があるので、そこは一応嬉しい点。
もしやるなら猫とかで出たいすね。確か前回はケンタウルスで出た気がする。
やってみてわかったけどエルフや親和（構築物）対策は本当必須なので、例えば白絡みならラスゴや領事の権限のようなカードを入れた方が良いと思う。