カルドハイムに多相が再録
2020年12月17日 カードレビュー コメント (2)
多相がカルドハイムに来る模様。
パイオニア内では初の多相となるので、収録される多相次第では人間やスピリットといった既存の部族デッキにも何かしら影響があるかも。
死呻きの鬨の声やガリアのような特定の少数部族を参照するカードも少なからず強化されますね。
画像のカードの性能は人目を引く詮索者の亜種みたいな感じ。
トップ確認と生物唱えられるのは普通に強そうすね。
ちなみに唱えられるのはクリーチャー呪文だけなので、例えばフェアリーを指定していてもトップにある苦花を唱えたりはできない。
個人的には部族で固めたブロールに入れたい1枚。
パイオニアでもこれ入れた緑単エルドラージとか作れねえかな・・・
パイオニア内では初の多相となるので、収録される多相次第では人間やスピリットといった既存の部族デッキにも何かしら影響があるかも。
死呻きの鬨の声やガリアのような特定の少数部族を参照するカードも少なからず強化されますね。
画像のカードの性能は人目を引く詮索者の亜種みたいな感じ。
トップ確認と生物唱えられるのは普通に強そうすね。
ちなみに唱えられるのはクリーチャー呪文だけなので、例えばフェアリーを指定していてもトップにある苦花を唱えたりはできない。
個人的には部族で固めたブロールに入れたい1枚。
パイオニアでもこれ入れた緑単エルドラージとか作れねえかな・・・
コメント
部族メカニズム全般に恩恵がある多相はやっぱり面白いすね。